crank up

2010 年 2月 7 日

件の映画の撮影が昨日終了。役者さんを使ったシーンは一昨日で終了し、最終日は所謂「ブツ撮り」と言われる『物』の撮影。当初はデジタル小物だけ納品すれば大丈夫かと思っていたけど、昨日は現場にて細かい文言の変更などが発生していたので、同行しておいてよかった。しかも最終日は「文字入力」を頼まれた。役者さんがパソコンに文字を打つシーンで、パソコン画面のアップ画での文字入力は実はスタッフさんが打っているというシカケ(大抵そうらしい)。しかし、30~50文字の文章を一字一句間違えず、それなりのスピードで打つというのは結構難しいもので、さらには慣れない華のある現場で「あい本番!シーン32カット4!よーーーーい、スタッ! カチッ!」という監督の掛け声とカチンコが鳴り響いた後での文字入力というのは、得体の知れない緊張感に包まれる。最初の方のシーンではNG(文字入力失敗)を何度も繰り返し、10テイクぐらい撮っていた。慣れた最後の方でも4テイクくらい。カメラの回っていないときに練習で打ち込むと上手くいくのに、本番になると3文字目でタイプミス。監督から「カメラ回ってないと良いですね」と言われる始末。おかしいなあ、俺、昔は「本番に強い子」だったのになあ。映画の詳細は発表できる時期になったらお伝えいたします。

iPhone購入

2010 年 2月 1 日

iPhone

この業界で働くものとしてはちょっと遅すぎるタイミングかもしれませんがようやくiPhoneを購入しました。12年付き合ったdocomoに別れを告げてMNPでSoftbankへ。ちょうど1月が、docomoの2年縛り割引サービスの開放月(解約金がかからない)であったのと、1月末までSoftbankが「iPhone実質0円キャンペーン」を催していたので、「えいや!」と気合で機種変更&キャリア移籍。1/27にAppleのカンファレンスがあったので、もしや次世代iPhoneが発表されるかも・・・と期待しておりましたが、ありませんでしたね。満を持して発表された「iPad」は、Steve Jobsが“The Most Important Thing I’ve Ever Done”と言い放った割には「んー」という印象。iPodやiPhoneを発表した時の方がすごかったじゃないか。

んでもって世間は、数多のFlashエンジニアさん達が「なんだよ、iPad、Flash載ってないやんけ」となり、Steve Jobsが「Flashなんぞクソじゃー」と言い放つ始末。もうどうなるのどうなるの。僕はまたしばらく静観するとします。自分が出来ることを着実に・・・。

【追伸】自分の屋号「ipuheke」がつくづく「iPhone」の綴りと似通っているなあと前々から感じてまして、上の画像作ってみました。

on the movie

2010 年 1月 18 日

現在、某映像作品の中で使われるブログ画面や偽のOSデスクトップ画面をFlashやHTMLで作る仕事を頂いております。今日が2回目の打合せ。出来上がった数々の「デジタル小物」は概ね好評で、明日修正をしたら、今週末よりいよいよ撮影開始だそうです。一体どんな作品になるのやら。

jQuery本

2010 年 1月 9 日

主にFlashのコーディングを生業としておりますが、HTMLのコーディングやjsの実装のお仕事もちょろちょろといただいたりするわけであります。今月あたりにjQueryを使った案件がありそうな感じで、年末年始から読み始めていたjQuery本「jQueryで作る Ajaxアプリケーション」という本が入門としてはわかりやすい感じがしました。

あくまで入門なのですべての機能についての解説が網羅されているわけではありませんが(タイトルにAjaxアプリケーションとありますが、外部サーバと連動したAjaxプログラミングについての解説は少ないです)、jQueryを使ってcssをバシバシ変更したり、最近はやりのグリッドレイアウトをアニメーションでうぉんうぉん動かしたりするようなスクリプトなどに関しては、この本で事足りると思います。

jQuery全体のリファレンスについてはjQuery 1.3.2 日本語リファレンスというサイトに詳しくでています。僕はここのサイトをいきなり読んでもよくわかりませんでしたが(アホですから)、入門本を読んでから、このサイトを見れば他の機能についてもいろいろと試すことができました。

jQueryで作る Ajaxアプリケーション

著者/訳者:沖林 正紀

出版社:技術評論社( 2008-06-19 )

大型本 ( 336 ページ )


Twitter × Flash

2010 年 1月 6 日

This movie requires Flash Player 10.0.0

昨年2009年はといえば、Twitter大躍進の年でございましたが、今年はTwitterと連動した「Flash」のキャンペーンサイトとか出てくるのでしょうか? もうあるんでしょうか? 海外とかはありそうですが。
というわけで手始めにFlashにTwitterのデータを読み込むテストを・・・と思って、GoogleCodeのtwitterscriptを落としてきたのですが、ドキュメントが無くよくわからず・・・。しかたないので、公式のTwitter API Documentationに従って、XMLを落としてくるやり方で。
1/8変更:Twitter IDを入力できるようにしました。

crossdomain.xmlを使わずに、外部ドメインのxmlをFlashにロードさせる方法は、下のブログが参考になります。
YOPPA BLOG » Flash(AS3)でcrossdomain.xml無しにクロスドメインにアクセスする

ただ文字を並べるんじゃなんなので、ベジェ(BezierSegmentクラス)を使ってみたり。でもいまいち。

2010

2010 年 1月 2 日

2010

というわけで明けてしまいました2010年。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2009

2009 年 12月 30 日

2009

本日で一応仕事納め。今年も今日を含めてあと2日で終わります。

自分にとって激動の年・2009年。昨年末から悩み悩みぬいて年が明け、2月に退職を決心。3月に辞意を伝え、7月に退職。ゆるりゆるりとフリーの活動をはじめようかと思っていたら、8月から割とコッテリとした仕事をいただき、大きなものやら細かいものやらに対応しているうちに、もう年末。「早い」といいたいところですが、やはり会社員とは違って、それなりに「まとまって空いた時間」とかもあり、会社員時代の「漕ぎ続ける自転車」とは違って、自転車を降りてゆっくり景色を眺めることのできる時間もございました。フリーになる前は「そういう時間を有効に使うぞ!例えば、そう、勉強とかだ!」とたくらんではいたましたが、結局のところ、ボケっとしたり、ダラっとしたり。このブログの更新もパタリと止まりました。すみません。来年はちゃんとします。「みんな会社に行っているのに俺はこうしてていいのか!」と自問自答しながら、新宿御苑の芝生に寝転んでみたり。まあ、会社員時代もそうでしたが、結局どんな状況になっても「俺はこうしてていいんだろうか」という疑問は一生付いて回るものなんだなと実感しました。来年以降はそういうメンタル部分で「タフ」になるというか、「お気楽」になりたいです。

とにもかくにも、会社員時代にお世話になった方や、独立後に新しくお付き合いさせていただいた方々には、感謝の言葉が見つかりません。
本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

FITC Tokyo 2009

2009 年 12月 2 日

そういや、先週末、FITC Tokyo 2009 に行ったんでした。どうやら会場で風邪をもらってきたみたいで、週末はそのまま寝込んでいたため、かなり遅いですが、個人的メモをアップします。
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地球儀的なもの(PaperVision3D)

2009 年 11月 27 日

(1)ちょっと落ち着いた時間に「.fla2」を詠んでいたら、仕事とは関係ないFlashを作りたくなった。
(2)どうも風の噂では久々に3Dの案件が舞い込んでくるらしい。
以上2点から、PaperVision3Dのライブラリを引っ張り出してきて、地球儀的なFlashを作りました。マウスホイールでぐりぐり回せます。
処理としては、

・各都市の「緯度・経度」から、3次元上に「DisplayObject3D」を配置。
・それぞれの「DisplayObject3D」のスクリーン座標を得る(DisplayObject3D.screen.x、DisplayObject3D.screen.y)
・その座標に都市名の噴出しSpriteを表示させる(EnterFrame処理)

みたいな感じでやりましたが、2番目のスクリーン座標がいっくらやっても「0」しか返さず、小一時間ほど悩んで悩んで悩んで検索したら、どうも

Actionscript:
  1. var display_object_3d : DisplayObject3D;
  2. display_object_3d.autoCalcScreenCoords = true;

という「autoCalcScreenCoords」プロパティをtrueにしてやんないとスクリーン座標は「0」のママとのことで、ここにつまづきました。

以前担当した3D案件で、3D内のテキストはsmooth処理してやらない限りギワギワになっちゃったり、smooth処理入れたら入れたで重くなっちゃったりで、そんな感じの「重さとデザイン精度のバランス感」に苦しみまして、テキストはやっぱり2次元上のSpriteに別で表示してあげた方が良かったかなぁ、とずっと心残りだったことから、今回screen座標にチャレンジ。

使っている地球の画像の精度と、各都市の緯度経度の設定を細かく設定しているわけではないので、ちょっとずれたりしているとこもありますがご容赦ください。各都市の緯度・経度を参考にしたのはこのページです。

AS2からでも読み書きできるSharedObjectをAS3で定義(個人的メモ)

2009 年 11月 24 日

先日まで作ってたFlashで、AS3内で作成されたSharedObjectが、AS2で読み込めず、「あれ?あらら?」と悩んでいたら、SharedObject.defaultObjectEncodingの設定が必要だったことを失念していた。なので、個人的メモ。

Actionscript:
  1. import flash.net.SharedObject;
  2. import flash.net.ObjectEncoding;
  3. SharedObject.defaultObjectEncoding = ObjectEncoding.AMF0;

ところで、噂の良書「.fla2」が本屋でまったく見当たりません。どこか置いてないかな。

.fla 2 ―Idea of Flash Creation―

著者/訳者:新藤愛大 寺井周平 萩原俊矢 小山智彦 眞野東紗 小瀧和正

出版社:ワークスコーポレーション( 2009-11-21 )

単行本 ( 328 ページ )