FlashPlayer10のMouse.cursorに「つかむ手」がありません。

2月 19th, 2009 by ipuheke

MouseクラスにFlashPlayer10から「cursor」というプロパティが追加されています。同時に追加されたMouseCursorクラスを使ってあげれば自在にマウスカーソルの形状を変えてあげることができます。

ActionScript
< view plain text >
  1. //マウスカーソルを「矢印」にする
  2. Mouse.cursor = MouseCursor.ARROW;
  3. //マウスカーソルを「ボタン(人差し指)」にする
  4. Mouse.cursor = MouseCursor.BUTTON;
  5. //マウスカーソルを「手」にする
  6. Mouse.cursor = MouseCursor.HAND;
  7. //マウスカーソルを「アイビーム(テキスト選択)」にする
  8. Mouse.cursor = MouseCursor.IBEAM;

嬉しいのは「HAND」が標準でついてることなんですが、これは「手が開いた状態」のやつで、僕が欲しかった「つかむ手」がありません。残念。
マウスカーソルをオリジナルカーソルに変えてあげるのって、

1. Mouse.hide() でマウスを消す。
2. オリジナルカーソルをaddChild。
3. 「Event.ENTER_FRAME」か「MouseEvent.MOUSE_MOVE」で、オリジナルカーソルをmouseX、mouseYに追従させる。
4. オリジナルカーソルのmouseEnabledをfalseにしておく。

みたいなメンドイ処理が必要でした。「つかむ手」さえあれば、ほぼ「Mouse.cursor」を変えてあげるだけで済みそうだったのですが、「つかむ」は従来の方法でやらなきゃいけないような感じです。

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