概念はあとから、まずは実践。

2009 年 3月 6 日

通勤電車に乗ってる時間は約10分。と、恵まれた環境に感謝しつつ、この短い時間内で毎日ちょこっとずつ読み進めているのが、「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という本。職場でいつも頼りにしているG君とT君に薦めてもらったものです。

オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

著者/訳者:平澤 章

出版社:日経BP社( 2004-06-03 )

単行本(ソフトカバー) ( 317 ページ )


1年半ほど前までは、「Flashといえばタイムラインにscriptを書いて、gotoAndStopとかでヨキに計らうもの」と思い込んでいたド素人でしたけども、どうしてもPaperVision3DがやりたくてAS3とクラスの世界へ。今じゃクラスで書いたほうが、タイムラインより断然楽(モノにもよりますが)な感じになってしまっています。

AS3とクラスを最初に始めたとき、OOPの本は特に読まず、Flash教本に書かれているソースや他のFlasherさんがブログで公開されているソースを熟読したり、自分で何個もサンプル作ってみたり、あとはとにかく商業案件で何度も壁にぶつかってみたりで、なんとかここまできました。で、今ようやくこういう『概念本』を読むと、合点がいくところがいくつもあったり、知ったふりしてたけど実はそういうことだったのか!みたいなとこがあったりして、すんなりOOPの世界が自分に染み込んで行きます。

自分の実体験のみで話しちゃいますが、先に『概念本』とかは読まずに、とにかくまず実践で「ん?なんでこれ『public』なんだ? まあいいや、そういうもんなのか」みたいな感じでいっぱいASを書いて、だいたいわかってきたところで、こういう『概念本』を読んだりした方がいいのかなと思ったりしてます。

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